-
インド香木老山白檀透かし彫りフクロウ黒檀象嵌
¥4,000
インド香木老山白檀透かし彫りフクロウ黒檀象嵌 大きさ約52x47x23ミリ 羽を広げた透し彫りの2羽のふくろう。 目は真ん中黒檀を黒檀で象嵌し、外周の方は筋彫りです。 透かし模様の網目がとても細かく職人技が光ります。 現在、白檀材がほとんどなくなってしまったため、この彫りをする彫刻師はほとんどいなくなり、大変貴重な彫りとなってしまいました。 中のふくろうも細かな細工になっています。 白檀以外でも透かし彫りができる木はありますが、技術力が必要なため、彫り師は安い木材を好みません。 白檀を彫る技術のある彫刻師は代々、白檀、象牙という高級素材だけを扱うため、他の素材を扱わない習慣です。 黒檀や紫檀は、また、別の職人が扱います。 インドでは、家系によって彫る木が変わり、 その素材しか扱いません。 また、技法やデザインも独自のものとなっています。 例えば、金の職人は代々金だけを、銀の職人は銀だけを扱い、金の技法と銀の技法は違い、 金の技法を銀に施すことはないのです。 白檀、象牙の職人は、素材がなくなり、他の木材を扱うことなく、工房も閉めてしまうようになりました。 ひとつひとつが全部違い彫り師の彫りへの意気込みも違ってきます。 古木の芯材を使っており、大変香りが良いです。
-
インド香木老山白檀透かし彫りペアフクロウ
¥8,600
SOLD OUT
インド香木老山白檀透かし彫りペアフクロウ 大きさ約75x79x35ミリ 羽を広げた透し彫りの2羽のふくろう。 親子か夫婦か、寄り添って大きい方のフクロウが小さいフクロウを自分の羽の中にそっと包み込んでいます。 大きい方の目は真ん中黒檀を黒檀で象嵌し、小さい方は筋彫りにして色をつけています。 透かし模様の網目がとても細かく職人技が光ります。 現在、白檀材がほとんどなくなってしまったため、この彫りをする彫刻師はほとんどいなくなり、大変貴重な彫りとなってしまいました。 中のふくろうも細かな細工になっています。 白檀以外でも透かし彫りができる木はありますが、技術力が必要なため、彫り師は安い木材を好みません。 白檀を彫る技術のある彫刻師は代々、白檀、象牙という高級素材だけを扱うため、他の素材を扱わない習慣です。 黒檀や紫檀は、また、別の職人が扱います。 インドでは、家系によって彫る木が変わり、 その素材しか扱いません。 また、技法やデザインも独自のものとなっています。 例えば、金の職人は代々金だけを、銀の職人は銀だけを扱い、金の技法と銀の技法は違い、 金の技法を銀に施すことはないのです。 白檀、象牙の職人は、素材がなくなり、他の木材を扱うことなく、工房も閉めてしまうようになりました。 ひとつひとつが全部違い彫り師の彫りへの意気込みも違ってきます。 古木の芯材を使っており、大変香りが良いです。 正面から見ると大きいフクロウの目が歪んで見えますが、おそらく小さいフクロウを気遣う視線を表したかったのでしょう。
-
インド香木老山白檀アンバリゾウペーパーナイフ☆汚れあり☆
¥600
SOLD OUT
インド香木老山白檀アンバリゾウペーパーナイフ 大きさ約155x25x2,5ミリ アンバリゾウとはマハラジャがゾウに乗って行進する姿を言います。 綺麗な彫り、古木の芯を彫っています。 3枚目の写真をご覧ください。香り成分の油染みが目立ちます。表面に少し赤い汚れがあります。その分お安くなっています。
-
インド香木老山白檀ガネーシャペーパーナイフ☆キズあり☆
¥550
SOLD OUT
インド香木老山白檀ガネーシャペーパーナイフ 大きさ約155x25x2,5ミリ たくさん在庫のあったガネーシャペーパーナイフですが、あと数枚となりました。 綺麗な彫り、古木の芯を彫っています。 3枚目の写真をご覧ください。頭の部分にヒビがあります。その分お安くなっています。
-
インド老山白檀 ネックレス 4ミリ玉 62、5cm
¥4,980
インド白檀のネックレス 4ミリ玉 62、5cm 古木の芯をきちんと使っているので 大変香りが良いです。 62、5cmと長さがたっぷりあります。 留め具は真鍮製ねじ式 クリックポストでのお届けとなります。
-
インド香木老山白檀透彫フクロウ黒檀象嵌
¥36,000
インド香木老山白檀透かし彫りフクロウ黒檀象嵌 大きさ約130x102x50ミリ こちらの彫りは、オーソドックスな伝統デザインです。 1インチくらいから2、3インチなど、同じデザインで彫られますが、 1番大きな大きさとなります。 お顔も可愛く優しく人気のデザインです。 小さいものはまだ数がありますが、大きいものはあとわずかです。 目の部分は黒檀象嵌ではっきりしており、 足の部分は蛇を捕まえています。 大きな彫刻でないとこのような彫りはなく、 品格があります。 透かし模様の網目がとても細かく、 現在、白檀材がほとんどなくなってしまったため、この彫りをする彫刻師はほとんどいなくなり、大変貴重な彫りとなってしまいました。 中のふくろうも細かな細工になっています。 白檀以外でも透かし彫りができる木はありますが、技術力が必要なため、彫り師は安い木材を好みません。 白檀を彫る技術のある彫刻師は代々、白檀、象牙という高級素材だけを扱うため、他の素材を扱わない習慣です。 黒檀や紫檀メインの細工は、また、別の職人が扱います。 インドでは、家系によって彫る木が変わり、 その素材しか扱いません。 こちらは、古木の芯を使い、 芯をぐるりと使うのがラウンド、芯から半分がハーフと言いますが、 こちらはハーフに分類されますが、 ふっくらと縁起良く彫っています。 こちらは古木の心を使っていますが 見た目にも香りの良いのがわかる良い木です。 細かな年輪が見えます。 お手元に届きましたら、透彫になってもどっしりと重く、 最高品質の白檀であることがお分かりいただけると思います。 ☆フクロウは富とお金の女神・ラクシュミー(吉祥天)の乗り物です。 インドでは、ミミズクとフクロウの名前の差はなく、ヒンディー語で<ウッルー>という 一つの言葉です。 最後の写真をご覧ください。 右目辺りに筋のようなものがあります。 特別目立つわけではないですが、 それを踏まえてお選びください。 ご質問などございましたらお気軽にどうぞ。
-
インド香木老山白檀ビーズ
¥1,500
SOLD OUT
インド香木老山白檀ビーズ 約3ミリ玉 約90cm分 3本に分かれています。 ハンドメイドの材料などにどうぞ。
-
インド香木老山白檀JALIゾウ
¥28,000
インド香木マイスール産老山白檀の大きなゾウ。 大きさ約114x97x53ミリ このように、着飾った姿を"JALI"といいます。 赤い布に金糸の刺繍。結婚式やお祭りに登場する最高に縁起の良い姿のゾウさんです。 白檀は良い環境を創るものー ゾウは幸運のシンボルです。 象牙部分は水牛のボーンを使っています。
-
インド香木白檀 ゾウ リアル
¥7,200
SOLD OUT
大きさ約89,6x77,9x44ミリ マイソール産老山白檀 リアルな皺まで彫ったゾウさんです。 オーナーおすすめの一品です。 ゾウは幸運のシンボル 白檀は良い環境を創るものー 縁起の良い動物、神仏像、数珠を作ります
-
インド香木白檀 ぞう 鼻上向
¥6,000
SOLD OUT
インドマイスール産老山白檀のぞう 約82x87x45ミリ 古木の芯を使った香りの良いぞうさん しっとりとした見た目からも、 香りの良さを窺い知ることができます。 インドでは、ぞうは、幸運のシンボル 白檀のぞうといえば、最高に縁起の良いものです 鼻を上げた姿は歓迎の印です。
-
インド香木老山白檀 数珠12ミリ108玉 房:赤
¥35,500
SOLD OUT
インド香木マイスール産老山白檀 房:赤 108玉 数珠 約12ミリ玉 房 絹100% 貴重なインド老山白檀の数珠。 インドの数珠は全て108玉で作られます。 また、房はインドではこだわりませんので、 シンプルな絹のものがついています。 数珠の元祖というべきものです。 インドでは、 数珠は、白檀か金剛菩提樹(ルードラクシュ)が 一番良いとされます。 日本では、真珠やさんごなどの数珠も作られますが、 インドでは、ジュエリーと数珠は 完全に分けていますので、 高価な石などは使いません。 神様もジュエリーを身につけていますが、 数珠は、白檀と、ルードラクシュです。 と言っても、白檀は、高価になってしまいましたが。 また、日本で数珠が高価なのは何故か ご存知ですか? 京念珠などは、房が高いのです。 房の編み方を外に教えず、 京都で守り価格を下げなかったため、 京念珠は高級という価値観が生まれたのです。 考え方はその方個人で違うかとは思いますが、 インドでは、数珠はあくまで質素 本来なら、108玉を紐で繋げただけのものも多いです。 ジャイナ教の聖者は、 一糸纏わず、ルードラクシュか白檀の数珠のみを 身につけています。 白檀材は古木の心を取っています。 作りもお願いして、絹の房をつけ、日本のものに近くなっています。 今回の買い付け(2024年3月)では、白檀や他の木の彫刻を扱う大きな問屋で 白檀に似せたものか、質の悪い白檀材に香りをつけたものを勧められました。 8〜10ミリ玉の数珠が欲しかったのですが、やはり難しいようです。 白檀はさらに希少性を増してしまいました。 弊社でも小さい実用的な玉はわずかです。 京都で探しても店頭には、老山白檀のこの大きさの数珠は見当たりませんでした。 扇子のように奥にはあるのかもしれませんが。 この大きさの玉で108玉数珠は希少品かと思います。 また、15ミリを超えると インドの数珠は108玉ですので、 どうしても長くなります。 実用としては、 特に女性の方はこちらをお勧めいたします。 ご質問等ございましたら、お気軽にどうぞ。
-
インド香木老山白檀 数珠108玉 房:茶
¥22,000
SOLD OUT
インド香木マイスール産老山白檀 房:茶 108玉 数珠 約10ミリ玉 親玉12ミリほか8ミリ6ミリ 房 絹100% 貴重なインド老山白檀の数珠。 インドの数珠は全て108玉で作られます。 また、房はインドではこだわりませんので、 シンプルな絹のものがついています。 数珠の元祖というべきものです。 インドでは、 数珠は、白檀か金剛菩提樹(ルードラクシュ)が 一番良いとされます。 日本では、真珠やさんごなどの数珠も作られますが、 インドでは、ジュエリーと数珠は 完全に分けていますので、 高価な石などは使いません。 神様もジュエリーを身につけていますが、 数珠は、白檀と、ルードラクシュです。 と言っても、白檀は、高価になってしまいましたが。 また、日本で数珠が高価なのは何故か ご存知ですか? 京念珠などは、房が高いのです。 房の編み方を外に教えず、 京都で守り価格を下げなかったため、 京念珠は高級という価値観が生まれたのです。 考え方はその方個人で違うかとは思いますが、 インドでは、数珠はあくまで質素 本来なら、108玉を紐で繋げただけのものも多いです。 ジャイナ教の聖者は、 一糸纏わず、ルードラクシュか白檀の数珠のみを 身につけています。 白檀材は古木の心を取っています。 作りもお願いして、絹の房をつけ、日本のものに近くなっています。 今回の買い付け(2024年3月)では、白檀や他の木の彫刻を扱う大きな問屋で 白檀に似せたものか、質の悪い白檀材に香りをつけたものを勧められました。 8〜10ミリ玉の数珠が欲しかったのですが、やはり難しいようです。 白檀はさらに希少性を増してしまいました。 弊社でも小さい実用的な玉はわずかです。 京都で探しても店頭には、老山白檀のこの大きさの数珠は見当たりませんでした。 扇子のように奥にはあるのかもしれませんが。 この大きさの玉で108玉数珠は希少品かと思います。 また、10ミリを超えると インドの数珠は108玉ですので、 どうしても長くなります。 実用としては、 特に女性の方はこちらをお勧めいたします。 ご質問等ございましたら、お気軽にどうぞ。
-
インド金剛菩提樹(ルードラクシュ)数珠108玉
¥6,000
SOLD OUT
金剛菩提樹(ルードラクシャ )の数珠108玉 10ミリ程度 毋珠は老山白檀12ミリほか 房は絹100% 白檀は、大きくなるほど値段が高くなりますが、 金剛菩提樹は、小さくなればなるほど高くなります。通常は、15ミリ程度はあり、日本や中国ではカットして漆をかけたりしますが、インドでは、聖なるもので大切なものなので、漆をかけたりせず、自然のそのままを使います。シヴァ神がつけているのも、ルードラクシュです。インドに行くと、行者の方が身につけておられるのを目にするでしょう。ジャイナ教の聖者は、一糸纏わず、ルードラクシュの数珠の姿です。 日本にルードラクシュ・金剛菩提樹が伝わった時、うまく伝えられずに、お釈迦様が悟りを開かれた菩提樹とルードラクシュがごちゃまぜになってしまいました。 悟りを開かれた有名な木は菩提樹で、ハート形の長いような葉っぱの木です。インドでは、ハート形ではなく、菩提樹の葉形とよび、お守りやジュエリーのモティーフによくつかわれます。 この木には、金剛菩提樹(ルードラクシュ)の実はつきません。全く別の木です。 また、インドでは、数珠には、宝石などの高価な素材は使いません。そして必ず108玉です。 お数珠は、白檀か金剛菩提樹・ルードラクシュが1番良いとされます。 ルードラクシュはヒマラヤの麓でまだ採れますが、白檀は入手ができないため、この組み合わせはもう作ることができません。
-
インド香木老山白檀透彫フクロウ
¥24,000
インド香木老山白檀透かし彫りフクロウ黒檀象嵌 大きさ約105x86x46ミリ こちらの彫りは、オーソドックスな伝統デザインです。 1インチくらいから2、3インチなど、同じデザインで彫られますが、 2番目に大きな大きさとなります。 お顔も可愛く優しく人気のデザインです。 小さいものはまだ数がありますが、大きいものはあとわずかです。 透かし模様の網目がとても細かく、 現在、白檀材がほとんどなくなってしまったため、この彫りをする彫刻師はほとんどいなくなり、大変貴重な彫りとなってしまいました。 中のふくろうも細かな細工になっています。 白檀以外でも透かし彫りができる木はありますが、技術力が必要なため、彫り師は安い木材を好みません。 白檀を彫る技術のある彫刻師は代々、白檀、象牙という高級素材だけを扱うため、他の素材を扱わない習慣です。 黒檀や紫檀メインの細工は、また、別の職人が扱います。 インドでは、家系によって彫る木が変わり、 その素材しか扱いません。 こちらは、古木の芯を使い、 芯をぐるりと使うのがラウンド、芯から半分がハーフと言いますが、 こちらはハーフに分類されます。 こちらは古木の心を使っていますが 見た目にも香りの良いのがわかる良い木です。 細かな年輪が見えます。 お手元に届きましたら、透彫になってもどっしりと重く、 最高品質の白檀であることがお分かりいただけると思います。 ☆フクロウは富とお金の女神・ラクシュミー(吉祥天)の乗り物です。 インドでは、ミミズクとフクロウの名前の差はなく、ヒンディー語で<ウッルー>という 一つの言葉です。
-
インド香木老山白檀透彫フクロウ黒檀象嵌
¥27,000
インド香木老山白檀透かし彫りフクロウ黒檀象嵌 大きさ約101x79x54ミリ 目の部分は、黒檀象嵌になっています。 きっちりと象嵌され、隙間がありません。 象嵌部分が多いほどはっきりした印象になります。 目をどのように彫るか、細工の入れ方で表情がひとつひとつ違ってきますが、 お好みも人それぞれで、ハッキリしたお顔が好きな方もいれば、 象嵌のない顔が優しくて好みだという方もいらっしゃいます。 透かし模様の網目がとても細かく職人技が光ります。 現在、白檀材がほとんどなくなってしまったため、この彫りをする彫刻師はほとんどいなくなり、大変貴重な彫りとなってしまいました。 中のふくろうも細かな細工になっています。 白檀以外でも透かし彫りができる木はありますが、技術力が必要なため、彫り師は安い木材を好みません。 白檀を彫る技術のある彫刻師は代々、白檀、象牙という高級素材だけを扱うため、他の素材を扱わない習慣です。 黒檀や紫檀メインの細工は、また、別の職人が扱います。 インドでは、家系によって彫る木が変わり、 その素材しか扱いません。 こちらは、古木の芯を使い、 芯をぐるりと使うのがラウンド、芯から半分がハーフと言いますが、 こちらはハーフに分類されますが、ラウンドに近く芯部分を多く使っています。 彫りも美しいです。 この大きさの彫刻になると、 ひとつひとつが全部違い彫り師の彫りへの意気込みも違ってきます。 大きな木は上級の彫り師によって彫られます。 こちらは古木の心を使っていますが 見た目にも香りの良いのがわかる良い木です。 細かな年輪が見えます。 お手元に届きましたら、透彫になってもどっしりと重く、 最高品質の白檀であることがお分かりいただけると思います。 ☆フクロウは富とお金の女神・ラクシュミー(吉祥天)の乗り物です。 インドでは、ミミズクとフクロウの名前の差はなく、ヒンディー語で<ウッルー>という 一つの言葉です。
-
インド香木老山白檀透彫フクロウ黒檀象嵌
¥36,000
SOLD OUT
インド香木老山白檀透かし彫りフクロウ黒檀象嵌 大きさ約120x70x56ミリ 目の部分は、黒檀象嵌になっています。 中央部分黒檀が象嵌され、外周部分は象嵌にしていません。 その周りを点でぐるりと彫っています。 目をどのように彫るか、細工の入れ方で表情がひとつひとつ違ってきます。 透かし模様の網目がとても細かく職人技が光ります。 現在、白檀材がほとんどなくなってしまったため、この彫りをする彫刻師はほとんどいなくなり、大変貴重な彫りとなってしまいました。 中のふくろうも細かな細工になっています。 白檀以外でも透かし彫りができる木はありますが、技術力が必要なため、彫り師は安い木材を好みません。 白檀を彫る技術のある彫刻師は代々、白檀、象牙という高級素材だけを扱うため、他の素材を扱わない習慣です。 黒檀や紫檀メインの細工は、また、別の職人が扱います。 インドでは、家系によって彫る木が変わり、 その素材しか扱いません。 また、技法やデザインも独自のものとなっています。 例えば、金の職人は代々金だけを、銀の職人は銀だけを扱い、金の技法と銀の技法は違い、 金の技法を銀に施すことはないのです。 白檀、象牙の職人は、素材がなくなり、他の木材を扱うことなく、工房も閉めてしまうようになりました。 こちらは、古木の芯をぐるりと使った贅沢なものです。 この大きさの彫刻になると、 ひとつひとつが全部違い彫り師の彫りへの意気込みも違ってきます。 大きな木は上級の彫り師によって彫られます。 こちらは古木の心を使っていますが 見た目にも香りの良いのがわかる良い木です。 細かな年輪が見えます。 お手元に届きましたら、透彫になってもどっしりと重く、 最高品質の白檀であることがお分かりいただけると思います。 ☆フクロウは富とお金の女神・ラクシュミー(吉祥天)の乗り物です。 インドでは、ミミズクとフクロウの名前の差はなく、ヒンディー語で<ウッルー>という 一つの言葉です。
-
アショカピラーネックレス インド白檀・オパール
¥15,000
インド老山白檀 オパール 留め具シルバー日本製差し込み式 長さ70cm ヘッド 75ミリx直径15ミリ 古代仏教を保護したアショカ王が建てた柱(ピラー)の1つ。4頭のライオンが柱頭に彫られています。 この彫刻では、簡易的なデザインにしてありますが、 ライオンの下に彫られた円は車輪で、インド国旗にもなっています。 オパールは、エチオピア産。ネックレスのグレードでは、最上品。通常では、金やプラチナ枠に乗せるクラスの石です。綺麗な原石がたくさん採れたときでないと組めないものです。 デザイン加工は弊社でしています。 ○ご興味がございましたら、白檀やと姉妹店のアクセサリー・ジュエリーショップ〈ナインジュエルズ〉もご覧ください。 弊社(株)ラジインディアは白檀・工芸品とアクセサリー・アンティークジュエリーを取り扱っております。 アンティークジュエリーは、テレビ番組・開運なんでも鑑定団にて鑑定士をさせていただいています。
-
インドのパワージュエリーナヴラタン ルースセット3ミリ
¥10,000
直径3ミリ ルビー(太陽) ダイヤモンド(金星) 真珠(月) さんご(火星) ヘソナイトガーネット(ラフ) ブルーサファイア(土星) キャッツアイ(ケトゥ) イエローサファイア(木星) エメラルド(水星) ☆ラフ・ケトゥは対の星で架空の星。日食を起こす星と考えていました。 ナヴラタンとは、サンスクリット語で9つの石という意味で、石と星が繋がりそれぞれの守護星の自然の力を宝石が集め、伝えてくれるというインド伝統のパワージュエリーです。 元々は、インド貴族達があまり外には教えずに、 宝石の種類、配置を変えることなく伝えてきたものです。 このままパワージュエリーとして ジュエリーに加工して お持ちください。 最後の写真は参考です。 ダイヤモンドはローズカット プラスチックの台座に石を乗せて、 ラップで固定して宝飾用のビニール袋に入っています。 接着はしておりませんので、そのままお持ちになる際にはお気をつけてくださいませ。 写真はラップの上から撮っています。 ジュエリーや高品質の白檀は、どうしても階級制度と切り離せない部分があります。 オーナーバティヤはマハラジャを輩出するラジプートカースト出身です。 昔は宝石をつけることのできる人はわずかであり どんな大金持ちのダイヤのディーラーであっても 身につけることは許されませんでした。 ジュエリーは身近な生活の中で大きな役割を持っており、このクラスの人はジュエリーをプライドとして身につけていたのです。 ですので、インドのジュエリーは 一本筋が通っており、威厳があります。 白檀においても同じで、このクラスの人々は 質の高い香りと彫り師を知っており、 その関係を保っておりました。 このような理由から こうしてご紹介できているのです。 なかなか触れにくい部分でありますが、 品質の良いものをご紹介するためには、 インドでは、結構重要な部分を占めています。 長文失礼致しました。 白檀やでは老山白檀をご紹介しておりますが、 弊社では長くインドの宝石も扱っており ナヴラタン専門のオンラインショップがございますが、少しご紹介いたします。
-
インドのパワージュエリー ナヴラタンルースセット
¥30,000
直径4ミリ ルビー(太陽) ダイヤモンド(金星) 真珠(月) さんご(火星) ヘソナイトガーネット(ラフ) ブルーサファイア(土星) キャッツアイ(ケトゥ) イエローサファイア(木星) エメラルド(水星) ☆ラフ・ケトゥは対の星で架空の星。日食を起こす星と考えていました。 ナヴラタンとは、サンスクリット語で9つの石という意味で、石と星が繋がりそれぞれの守護星の自然の力を宝石が集め、伝えてくれるというインド伝統のパワージュエリーです。 元々は、インド貴族達があまり外には教えずに、 宝石の種類、配置を変えることなく伝えてきたものです。 このままパワージュエリーとして ジュエリーに加工して お持ちください。 最後の写真は参考です。 ダイヤモンドはローズカット プラスチックの台座に石を乗せて、 ラップで固定して宝飾用のビニール袋に入っています。 接着はしておりませんので、そのままお持ちになる際にはお気をつけてくださいませ。 写真はラップの上から撮っています。 ジュエリーや高品質の白檀は、どうしても階級制度と切り離せない部分があります。 オーナーバティヤはマハラジャを輩出するラジプートカースト出身です。 昔は宝石をつけることのできる人はわずかであり どんな大金持ちのダイヤのディーラーであっても 身につけることは許されませんでした。 ジュエリーは身近な生活の中で大きな役割を持っており、このクラスの人はジュエリーをプライドとして身につけていたのです。 ですので、インドのジュエリーは 一本筋が通っており、威厳があります。 白檀においても同じで、このクラスの人々は 質の高い香りと彫り師を知っており、 その関係を保っておりました。 このような理由から こうしてご紹介できているのです。 なかなか触れにくい部分でありますが、 品質の良いものをご紹介するためには、 インドでは、結構重要な部分を占めています。 長文失礼致しました。 白檀やでは老山白檀をご紹介しておりますが、 弊社では長くインドの宝石も扱っており ナヴラタン専門のオンラインショップがございますが、少しご紹介いたします。
-
インドのパワージュエリーナヴラタン ルースセット5ミリ
¥50,000
直径5ミリ ルビー(太陽) ダイヤモンド(金星) 真珠(月) さんご(火星) ヘソナイトガーネット(ラフ) ブルーサファイア(土星) キャッツアイ(ケトゥ) イエローサファイア(木星) エメラルド(水星) ☆ラフ・ケトゥは対の星で架空の星。日食を起こす星と考えていました。 ナヴラタンとは、サンスクリット語で9つの石という意味で、石と星が繋がりそれぞれの守護星の自然の力を宝石が集め、伝えてくれるというインド伝統のパワージュエリーです。 元々は、インド貴族達があまり外には教えずに、 宝石の種類、配置を変えることなく伝えてきたものです。 このままパワージュエリーとして ジュエリーに加工して お持ちください。 最後の写真は参考です。 5ミリの石は手持ちに同程度のものがなく、 写真のペンダントはオーバルカットですが、 イメージは掴めるかと思います。 プラスチックの台座に石を乗せて、 ラップで固定して宝飾用のビニール袋に入っています。 接着はしておりませんので、そのままお持ちになる際にはお気をつけてくださいませ。 写真はラップの上から撮っています。 ジュエリーや高品質の白檀は、どうしても階級制度と切り離せない部分があります。 オーナーバティヤはマハラジャを輩出するラジプートカースト出身です。 昔は宝石をつけることのできる人はわずかであり どんな大金持ちのダイヤのディーラーであっても 身につけることは許されませんでした。 ジュエリーは身近な生活の中で大きな役割を持っており、このクラスの人はジュエリーをプライドとして身につけていたのです。 ですので、インドのジュエリーは 一本筋が通っており、威厳があります。 白檀においても同じで、このクラスの人々は 質の高い香りと彫り師を知っており、 その関係を保っておりました。 このような理由から こうしてご紹介できているのです。 なかなか触れにくい部分でありますが、 品質の良いものをご紹介するためには、 インドでは、結構重要な部分を占めています。 長文失礼致しました。 白檀やでは老山白檀をご紹介しておりますが、 弊社では長くインドの宝石も扱っており ナヴラタン専門のオンラインショップがございますが、少しご紹介いたします。 「ナインジュエルズ」
-
インド香木老山白檀ペーパーナイフフクロウ
¥2,300
SOLD OUT
インド香木老山白檀ペーパーナイフフクロウ 大きさ約205×20ミリ しっかりした作りのかわいいフクロウのペーパーナイフ。 持ち手の部分にナイフ部分を差し込んだ作りですので丈夫です。 古木の芯を使っていますので、大変香りが良いです。 両面に彫刻を施してあり、丁寧な細工です。 フクロウは、お金・富の女神・ラクシュミー(吉祥天)の乗り物で、お金関係の縁起物です。 白檀は堅く粘りがありますが、金属製に比べると、切れるものには限界がありますので、ご承知おきくださいませ。 このペーパーナイフは、実用より、老山白檀のコレクションとしてお持ちになる方も多いです。
-
インド黒檀 DIBBI 小
¥5,000
インド黒檀 DIBBI 小 大きさ約 直径蓋65ミリ 底約65ミリ 高さ約60ミリ こちらの蓋物も白檀と同じく インドではシンドゥールという赤いお米の粉の 化粧品を入れたり、ラクシュミープージャの縁起物の銀貨や金貨を入れるために使います。 大切なものをお入れください。 インドの黒檀は真っ黒で美しく、家具などにも使われます。 こちらの工房は白檀しか扱わないのですが 特別にお願いして黒檀を彫ってもらいました。 本体・蓋共に、1本の木をくり抜き、台座だけ別となっています。贅沢な作りです。 蓋はインドではネジ式となりますが、 こちらは、日本のお寺さんからのオーダーとして 作りましたので、日本式となっており、 ネジ式ではありません。 白檀と黒檀の価格差は10倍位あり 白檀も堅いですが、黒檀はもっと堅く 細かな彫刻は大変です。 側面は、ライオン、ぞう、鹿の吉祥動物が彫ってあります。蓋は薔薇の彫刻です。 今のままでも美しい艶がありますが、磨いていただきますと、さらに艶が出てきます。
-
インド黒檀 DIBBI
¥10,000
SOLD OUT
インド黒檀 DIBBI 大きさ約 直径蓋115ミリ 底約100ミリ 高さ約62ミリ こちらの蓋物も白檀と同じく インドではシンドゥールという赤いお米の粉の 化粧品を入れたり、ラクシュミープージャの縁起物の銀貨や金貨を入れるために使います。 大切なものをお入れください。 インドの黒檀は真っ黒で美しく、家具などにも使われます。 こちらの工房は白檀しか扱わないのですが 特別にお願いして黒檀を彫ってもらいました。 本体・蓋共に、1本の木をくり抜き、台座だけ別となっています。贅沢な作りです。 蓋はインドではネジ式となりますが、 こちらは、日本のお寺さんからのオーダーとして 作りましたので、日本式となっており、 ネジ式ではありません。 白檀と黒檀の価格差は10倍位あり 白檀も堅いですが、黒檀はもっと堅く 細かな彫刻は大変です。 側面は、ライオン、ぞう、鹿の吉祥動物が彫ってあります。蓋は薔薇の彫刻です。 今のままでも美しい艶がありますが、磨いていただきますと、さらに艶が出てきます。
-
インド白檀2連ネックレス
¥4,000
SOLD OUT
インド白檀のネックレス 約2,5ミリ玉 2連 52cm 古木の芯をきちんと使っているので 大変香りが良いです。 玉のカットもよく揃っています。 ネックレスはできれば肌直接ではない方が良い為、このくらいの長さですと薄手のタートルネックの上からでもOKです。 留め具は人気のマグネット式