-
インドのお守りナヴラタンリング オーバル横
¥10,000
ナヴラタンはインドの9つの石の伝統的お守り。 マハラジャ達は金枠で豪華なものを必ず持っていました。 白檀は神聖で癒し ジュエリーはパワーです。 こちらはシルバー925枠 サイズをお知らせください 12、13、14、15、16号 職人に直接オーダーして作った弊社オリジナル。 こちらは男女兼用デザイン。 全て天然の宝石です。 中央にルビー、太陽の石で、その太陽の自然の力を集めて伝えてくれるという意味があります。ダイヤは金星、真珠は月、さんごは火星、ヘソナイトガーネットはラフ,こちらはキャッツアイ ケトゥとお対の星で日食を起こす星、ブルーサファイアは土星、イエローサファイアは木星、エメラルドは水星,それぞれの石と星が繋がり、自然のパワーを伝え恩恵をもたらすという、パワージュエリーなのです。 何百年も石の種類、配置も変えずインド貴族達が伝えているものです。 こちらは、必ずしも身につけなくてもよく、自分のものにするのが大切。布製ポーチをおつけしますので、バッグにお守りとして持ち歩いていただいても、また、しまっておいてもよいものです。 インド人は秘密主義だとよく言われますが、 ジュエリー=階級(カースト)制度=家という側面が強く、日本と文化の違うインドでは、 王侯貴族階級の人々が豪華なジュエリーを誇りとしてつけていました。ジュエリーの歴史の長いインドでは、厳格な決まり事も多く他カーストの人には他言しない、他カーストの人はつけることを許されないという歴史がありました。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪日本にいるインドの方も(特に男性)金枠の指輪のナヴラタン(インドでは金で作る習慣です)はよくつけられていますよ!観察してみてください。 マハラジャを輩出するラジプートクラス出身のバティヤだからこそ、ナヴラタンのきちんとした背景や謂れをお伝えできるのです。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪
-
インドのお守りナヴラタンリング スクウェア
¥7,500
ナヴラタンはインドの9つの石の伝統的お守り。 マハラジャ達は金枠で豪華なものを必ず持っていました。 白檀は神聖で癒し ジュエリーはパワーです。 こちらはシルバー925枠 サイズをお知らせください 12、13、14、15、16号 職人に直接オーダーして作った弊社オリジナル。 こちらは男女兼用デザイン。宇宙を表しています 全て天然の宝石です。 中央にルビー、太陽の石で、その太陽の自然の力を集めて伝えてくれるという意味があります。ダイヤは金星、真珠は月、さんごは火星、ヘソナイトガーネットはラフ,こちらはキャッツアイ ケトゥとお対の星で日食を起こす星、ブルーサファイアは土星、イエローサファイアは木星、エメラルドは水星,それぞれの石と星が繋がり、自然のパワーを伝え恩恵をもたらすという、パワージュエリーなのです。 何百年も石の種類、配置も変えずインド貴族達が伝えているものです。 こちらは、必ずしも身につけなくてもよく、自分のものにするのが大切。布製ポーチをおつけしますので、バッグにお守りとして持ち歩いていただいても、また、しまっておいてもよいものです。 インド人は秘密主義だとよく言われますが、 ジュエリー=階級(カースト)制度=家という側面が強く、日本と文化の違うインドでは、 王侯貴族階級の人々が豪華なジュエリーを誇りとしてつけていました。ジュエリーの歴史の長いインドでは、厳格な決まり事も多く他カーストの人には他言しない、他カーストの人はつけることを許されないという歴史がありました。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪日本にいるインドの方も(特に男性)金枠の指輪のナヴラタン(インドでは金で作る習慣です)はよくつけられていますよ!観察してみてください。 マハラジャを輩出するラジプートクラス出身のバティヤだからこそ、ナヴラタンのきちんとした背景や謂れをお伝えできるのです。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪
-
インド k18 ナヴラタンペンダント シャンク
¥180,000
白檀以外のアイテムをご紹介です。 インドでは、宝石は自然の力と考え、 お守りとして持つ習慣があります。 白檀は良い環境を創るものですが、優しさに溢れています。 宝石は純粋にパワーであり、白檀の癒しの力とは、また、違った力を持ちます。 k18 ナヴラタンペンダント シャンク 大きさ約26x16ミリ 厚み約2ミリ程度 バチカン内径3ミリ 直結型 シャンクとはヴィシヌ神の持っている白い貝で、 未来を表すものです。この形は、シャンクをデザイン化しており、伝統的な意匠です。好んでジュエリーのモティーフに使われます。 ナヴラタンとはサンスクリット語で9つの石という意味。 ☆ナヴラタンは、それぞれの宝石が、星のパワーを受け、伝えてくれ、強くしてくれるというインド伝統のお守りです。☆ 布製ポーチつき。お付けにならないときは、このポーチに入れてバッグの中などに入れお守りとしてお持ちください。ナヴラタンは、一度自分のものにしたら身に着けなくともしまっておいてもいいものです。 全て天然石 ルビー(太陽)ダイヤモンド(金星)真珠(月)サンゴ(火星)ヘソナイトガーネット(ラフ) ブルーサファイア(土星)キャッツアイ(ケトゥ)イエローサファイア(木星)エメラルド(水星) ※ラフとケトゥは対になる星で阿修羅の頭と胴体。日食を起こす星とされます。 ナヴラタンは、9ジュエルズ(ナインジュエルズ)で ご紹介しております。 ナヴラタンは、昔は高貴な身分の人だけが持つことができ、マハラジャは必ず持っていました。 インドでは、オーダーで金枠で作る習慣があり、製品としてお店に並ぶことは少ないものです。 高価なお品物ですので、 ご質問、ご不明点等ありましたらお気軽にお声掛けください。
-
インドのお守りナヴラタンリング 一文字ハイグレードストーン
¥12,000
ナヴラタンリング一文字ハイグレードストーン ナヴラタンはインドの9つの石の伝統的お守り。 マハラジャ達は金枠で豪華なものを必ず持っていました。 一文字のデザインも伝統的なデザインで、 この場合も石の配列は決まっています。 最近の1番人気です。 金枠に使う石とほぼ同じグレード高い宝石を使っています。ダイヤモンドはブラウンです。 11、13号のリングより、石が大きく少し透明感には欠けるので別に出品しました。 白檀は神聖で癒し ジュエリーはパワー こちらはシルバー925枠 ロジウムを 厚くかけておりますので変色がなく、 お手入れが楽です。 ロジウムはプラチナ属ですので 宝飾品のようなかがやきです。 サイズをお知らせください 12号 14号 16号 職人に直接オーダーして作った弊社オリジナル。 全て天然の宝石です。 中央にルビー、太陽の石で、その太陽の自然の力を集めて伝えてくれるという意味があります。ダイヤは金星、真珠は月、さんごは火星、ヘソナイトガーネットはラフ,こちらはキャッツアイ ケトゥとお対の星で日食を起こす星、ブルーサファイアは土星、イエローサファイアは木星、エメラルドは水星,それぞれの石と星が繋がり、自然のパワーを伝え恩恵をもたらすという、パワージュエリーなのです。 何百年も石の種類、配置も変えずインド貴族達が伝えているものです。 こちらは、必ずしも身につけなくてもよく、自分のものにするのが大切。布製ポーチをおつけしますので、バッグにお守りとして持ち歩いていただいても、また、しまっておいてもよいものです。 インド人は秘密主義だとよく言われますが、 ジュエリー=階級(カースト)制度=家という側面が強く、日本と文化の違うインドでは、 王侯貴族階級の人々が豪華なジュエリーを誇りとしてつけていました。ジュエリーの歴史の長いインドでは、厳格な決まり事も多く他カーストの人には他言しない、他カーストの人はつけることを許されないという歴史がありました。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪日本にいるインドの方も(特に男性)金枠の指輪のナヴラタンはよくつけられていますよ!観察してみてください。 マハラジャを輩出するラジプートクラス出身のバティヤだからこそ、ナヴラタンのきちんとした背景や謂れをお伝えできるのです。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪ 写真は11号
-
インドのお守りナヴラタンムガールスタイルネックレス
¥240,000
ナヴラタンムガールスタイルネックレス ナヴラタンはインドの9つの石の伝統的お守り。 マハラジャ達は金枠で豪華なものを必ず持っていました。 こちらはムガール帝国時代に珍重されたスタイル ひすいにナヴラタンの石たちをクンダンというインドだけの石留めの技法で嵌め込んだ優雅でゴージャスな逸品です。 長さ約46cm ヘッド部分約38x25x4ミリ ネックレス部分ラブラドライト ヘッド部分:ネフライト ルビー ダイヤモンド 真珠 さんご ヘソナイトガーネット ブルーサファイア キャッツアイ イエローサファイア エメラルド 純金 クラスプ 被せ金具シルバー925純金メッキ 金ボールk18 翡翠の粘版性が高く割れにくい性質を利用して 土台とし、宝石を純金リボンを使って石留めをしたもので、インドだけのクンダンという技法が使われています。ムガール様式の細工のできる職人さんはいずれいなくなってしまうかもしれません。古のムガール様式のジュエリーをぜひお楽しみください。 インドでは、翡翠は琅玕のような美しい緑の石がありますが、台座のみに使われ、メインに使われる緑の石はエメラルドと決まっています。エメラルドが映える色の翡翠を使用します。(中国の方もロウカンより白いネフライトを好みました) 白檀は神聖で癒し ジュエリーはパワー 職人に直接オーダーして作った弊社オリジナル。 全て天然の宝石です。 中央にルビー、太陽の石で、その太陽の自然の力を集めて伝えてくれるという意味があります。ダイヤは金星、真珠は月、さんごは火星、ヘソナイトガーネットはラフ,こちらはキャッツアイ ケトゥとお対の星で日食を起こす星、ブルーサファイアは土星、イエローサファイアは木星、エメラルドは水星,それぞれの石と星が繋がり、自然のパワーを伝え恩恵をもたらすという、パワージュエリーなのです。 何百年も石の種類、配置も変えずインド貴族達が伝えているものです。 こちらは、必ずしも身につけなくてもよく、自分のものにするのが大切。お箱に入れ、布製ポーチもおつけしますので、バッグにお守りとして持ち歩いていただいても、また、しまっておいてもよいものです。 インド人は秘密主義だとよく言われますが、 ジュエリー=階級(カースト)制度=家という側面が強く、日本と文化の違うインドでは、 王侯貴族階級の人々が豪華なジュエリーを誇りとしてつけていました。ジュエリーの歴史の長いインドでは、厳格な決まり事も多く他カーストの人には他言しない、他カーストの人はつけることを許されないという歴史がありました。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪日本にいるインドの方も(特に男性)金枠の指輪のナヴラタンはよくつけられていますよ!観察してみてください。 マハラジャを輩出するラジプートクラス出身のバティヤだからこそ、ナヴラタンのきちんとした背景や謂れをお伝えできるのです。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪ 高価なお品物ですので、ご質問などございましたらお気軽にどうぞ!
-
インドのお守りナヴラタンリング 一文字ハイグレードストーン
¥12,000
ナヴラタンリング一文字ハイグレードストーン ナヴラタンはインドの9つの石の伝統的お守り。 マハラジャ達は金枠で豪華なものを必ず持っていました。 一文字のデザインも伝統的なデザインで、 この場合も石の配列は決まっています。 最近の1番人気です。 金枠に使う石とほぼ同じグレード高い宝石を使っています。ダイヤモンドはブラウンです。 白檀は神聖で癒し ジュエリーはパワー こちらはシルバー925枠 ロジウムを 厚くかけておりますので変色がなく、 お手入れが楽です。 ロジウムはプラチナ属ですので 宝飾品のようなかがやきです。 サイズをお知らせください 12号13号 職人に直接オーダーして作った弊社オリジナル。 全て天然の宝石です。 中央にルビー、太陽の石で、その太陽の自然の力を集めて伝えてくれるという意味があります。ダイヤは金星、真珠は月、さんごは火星、ヘソナイトガーネットはラフ,こちらはキャッツアイ ケトゥとお対の星で日食を起こす星、ブルーサファイアは土星、イエローサファイアは木星、エメラルドは水星,それぞれの石と星が繋がり、自然のパワーを伝え恩恵をもたらすという、パワージュエリーなのです。 何百年も石の種類、配置も変えずインド貴族達が伝えているものです。 こちらは、必ずしも身につけなくてもよく、自分のものにするのが大切。布製ポーチをおつけしますので、バッグにお守りとして持ち歩いていただいても、また、しまっておいてもよいものです。 インド人は秘密主義だとよく言われますが、 ジュエリー=階級(カースト)制度=家という側面が強く、日本と文化の違うインドでは、 王侯貴族階級の人々が豪華なジュエリーを誇りとしてつけていました。ジュエリーの歴史の長いインドでは、厳格な決まり事も多く他カーストの人には他言しない、他カーストの人はつけることを許されないという歴史がありました。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪日本にいるインドの方も(特に男性)金枠の指輪のナヴラタンはよくつけられていますよ!観察してみてください。 マハラジャを輩出するラジプートクラス出身のバティヤだからこそ、ナヴラタンのきちんとした背景や謂れをお伝えできるのです。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪
-
インドのお守りナヴラタンリング ティッカ
¥5,000
ナヴラタンはインドの9つの石の伝統的お守り。 マハラジャ達は金枠で豪華なものを必ず持っていました。 白檀は神聖で癒し ジュエリーはパワーです。 ティッカとは、インドの人が額に描くもので、 皆様も写真やテレビなどでご覧になったことがあると思います。 お寺などに行くと描いてくれます。(白檀とターメリックを混ぜたものなど) 言葉での説明が難しいのですが、 お釈迦様やインドの神様たちがしています。 インドの人にとってとてもとても大切なものです。 ナヴラタン自体が伝統のお守りであり、 さらにお守り感が増す形のデザインです。 ジュエリーモチーフとしてよく使われますので、 深くお考えにならずお気軽にどうぞ♪ 可愛らしい形です。 こちらはシルバー925枠 サイズをお知らせください 8、9、10、11、12、13、14号 職人に直接オーダーして作った弊社オリジナル。 全て天然の宝石です。 中央にルビー、太陽の石で、その太陽の自然の力を集めて伝えてくれるという意味があります。ダイヤは金星、真珠は月、さんごは火星、ヘソナイトガーネットはラフ,こちらはキャッツアイ ケトゥとお対の星で日食を起こす星、ブルーサファイアは土星、イエローサファイアは木星、エメラルドは水星,それぞれの石と星が繋がり、自然のパワーを伝え恩恵をもたらすという、パワージュエリーなのです。 何百年も石の種類、配置も変えずインド貴族達が伝えているものです。 こちらは、必ずしも身につけなくてもよく、自分のものにするのが大切。布製ポーチをおつけしますので、バッグにお守りとして持ち歩いていただいても、また、しまっておいてもよいものです。 インド人は秘密主義だとよく言われますが、 ジュエリー=階級(カースト)制度=家という側面が強く、日本と文化の違うインドでは、 王侯貴族階級の人々が豪華なジュエリーを誇りとしてつけていました。ジュエリーの歴史の長いインドでは、厳格な決まり事も多く他カーストの人には他言しない、他カーストの人はつけることを許されないという歴史がありました。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪日本にいるインドの方も(特に男性)金枠の指輪のナヴラタンはよくつけられていますよ!観察してみてください。 マハラジャを輩出するラジプートクラス出身のバティヤだからこそ、ナヴラタンのきちんとした背景や謂れをお伝えできるのです。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪ 写真は14号
-
インドのお守りナヴラタンリング サードアイ
¥8,000
ナヴラタンはインドの9つの石の伝統的お守り。 マハラジャ達は金枠で豪華なものを必ず持っていました。 白檀は神聖で癒し ジュエリーはパワーです。 こちらはシルバー925枠 サイズをお知らせください 12、13、14、14、5 、15、16号 職人に直接オーダーして作った弊社オリジナル。 こちらは男女兼用デザイン。シヴァ神の第3の目、サードアイを表しています。 全て天然の宝石です。 中央にルビー、太陽の石で、その太陽の自然の力を集めて伝えてくれるという意味があります。ダイヤは金星、真珠は月、さんごは火星、ヘソナイトガーネットはラフ,こちらはキャッツアイ ケトゥとお対の星で日食を起こす星、ブルーサファイアは土星、イエローサファイアは木星、エメラルドは水星,それぞれの石と星が繋がり、自然のパワーを伝え恩恵をもたらすという、パワージュエリーなのです。 何百年も石の種類、配置も変えずインド貴族達が伝えているものです。 こちらは、必ずしも身につけなくてもよく、自分のものにするのが大切。布製ポーチをおつけしますので、バッグにお守りとして持ち歩いていただいても、また、しまっておいてもよいものです。 インド人は秘密主義だとよく言われますが、 ジュエリー=階級(カースト)制度=家という側面が強く、日本と文化の違うインドでは、 王侯貴族階級の人々が豪華なジュエリーを誇りとしてつけていました。ジュエリーの歴史の長いインドでは、厳格な決まり事も多く他カーストの人には他言しない、他カーストの人はつけることを許されないという歴史がありました。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪日本にいるインドの方も(特に男性)金枠の指輪のナヴラタンはよくつけられていますよ!観察してみてください。 マハラジャを輩出するラジプートクラス出身のバティヤだからこそ、ナヴラタンのきちんとした背景や謂れをお伝えできるのです。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪
-
インドのお守りナヴラタンリング
¥9,900
ナヴラタンはインドの9つの石の伝統的お守り。 マハラジャ達は金枠で豪華なものを必ず持っていました。 白檀は神聖で癒し ジュエリーはパワーです。 こちらはシルバー925枠 サイズをお知らせください 9、10、13、14,5 、15、16号 職人に直接オーダーして作った弊社オリジナル。 こちらは男女兼用デザイン。シンプルに宇宙を表しています。 中央にルビー、太陽の石で、その太陽の自然の力を集めて伝えてくれるという意味があります。ダイヤは金星、真珠は月、さんごは火星、ヘソナイトガーネットはラフ,こちらはキャッツアイ ケトゥとお対の星で日食を起こす星、ブルーサファイアは土星、イエローサファイアは木星、エメラルドは水星,それぞれの石と星が繋がり、自然のパワーを伝え恩恵をもたらすという、パワージュエリーなのです。 何百年も石の種類、配置も変えずインド貴族達が伝えているものです。 こちらは、必ずしも身につけなくてもよく、自分のものにするのが大切。布製ポーチをおつけしますので、バッグにお守りとして持ち歩いていただいても、また、しまっておいてもよいものです。 インド人は秘密主義だとよく言われますが、 ジュエリー=階級(カースト)制度=家という側面が強く、日本と文化の違うインドでは、 王侯貴族階級の人々が豪華なジュエリーを誇りとしてつけていました。ジュエリーの歴史の長いインドでは、厳格な決まり事も多く他カーストの人には他言しない、他カーストの人はつけることを許されないという歴史がありました。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪日本にいるインドの方も(特に男性)金枠の指輪のナヴラタンはよくつけられていますよ!観察してみてください。 マハラジャを輩出するラジプートクラス出身のバティヤだからこそ、ナヴラタンのきちんとした背景や謂れをお伝えできるのです。 もちろん現代では、誰でもパワージュエリーとして身に着けています♪
-
インドアンティーク金ペンダント菩提樹
¥450,000
インドアンティーク金ペンダント菩提樹 アンティークシルバーのn 大きさ約70x57ミリ 厚みは1ミリ以下 金 スピネルまたはガラス 19世紀 ラージャスタン こちらは金製の菩提樹の葉の形のペンダントヘッド。 先ほどの銀の菩提樹も美しい細工でしたが、 さらに細かく美しい細工となっています。 中央にハスの花、両サイドには小花で、 菩提樹の葉のデザインはある程度決まっています。 小花の部分が孔雀が向き合っているデザインもありました。 さらに小さな花は粒金細工で繊細に仕上げています。 粒金細工とは、小さな金の玉をひとつずつ丁寧に ロウ付けして行く細工で、大変根気のいる作業です。 ヨーロッパのアンティークなどにもよく見られる細工です。 イタリアンジュエリーに見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 現代では、どこの国でも、時間がかかるために、 ほとんど作られることはなくなりました。 中央の石はスピネルか外国製のガラス(ペースト)だと思われますが、 ルーペで見る限り表面やカット面にも傷が全くないので、 石の可能性が高いです。 通常、ガラスがセッテイングされている場合、 表面に傷がつき、カットのエッジ部分が擦れていることがほとんどなのです。 写真では、金の表面が,かなり凸凹に見えますが、 実際は写真ほど凸凹な感じはありません。 金の純度はk22くらいで、入手してから、1度も磨いたりはしておりません。 また、刻印はありません。 なぜかと言いますと、この時代インドでは、 お屋敷に職人を招き、そこで仕上がるまで住み込みで作り、 納めていました。 材料は係官が渡していましたので、 純度の低いものなどなく、刻印の必要がなかったのです。 弊社のコレクションは上記の方法で作られておりますので、 全てオーダー、お店に並べられて売られたものではないのです。 インドでも、限られた上流階級の人が代々持っていたものです。 ☆インドアンティークは、特に金のものは、特別で、 お店で売られていません。 同じカーストの人が、人を介してのみ売買され、 インドへ行ってもなかなか出会えない貴重なもののです。 弊社で、開運なんでも鑑定団の、インドアンティークジュエリーの 鑑定士をさせていただいております。 菩提樹の葉を象っており、 仏教,ヒンドゥー系の人たちは、 菩提樹は正直ものしか持つことができないといういわれを信じ、 金や銀の装身具に好んで使います。
-
インドアンティークシルバーペンダント菩提樹
¥60,000
インドアンティークシルバーペンダント菩提樹 長さ約53cm ヘッド部分大きさ約94x75ミリ 最厚み約15ミリ 銀 19世紀 ラージャスタン州 アンティークシルバーのペンダント。 どっしりと重厚ですが、現代ものでは表せない繊細さも備えたペンダント。 職人の手作りならでは。 ヘッド部分は菩提樹の葉を象っており、 仏教,ヒンドゥー系の人たちは、 菩提樹は正直ものしか持つことができないといういわれを信じ、 金や銀の装身具に好んで使っています。 こちらは、弊社オーナーのバティヤの出身地である19世紀のラージャスタンのものです。 中央にハスの花、その周りには小花が散りばめられ、 チェーン部分は立体的で太いS型のパーツを丁寧に組んでいます。 銀のアンティークがこれだけ綺麗に残っているのは珍しく、 また、単体での買い付けです。 銀の場合、細工や時代に関係なくまとめ売りでキロで買い付ける場合が多く、 正直、その中には、このような美しい細工物はありません。 銀のアクセサリーは、金と違って、壊れたり、石が外れたりすると、 修理をするというよりも潰して新しいものに作り変えられてしまうのです。 こちらはお守り的な側面と、 細工の美しさから潰されず残った貴重なものです。
-
インドのパワージュエリーナヴラタン ルースセット3ミリ
¥10,000
直径3ミリ ルビー(太陽) ダイヤモンド(金星) 真珠(月) さんご(火星) ヘソナイトガーネット(ラフ) ブルーサファイア(土星) キャッツアイ(ケトゥ) イエローサファイア(木星) エメラルド(水星) ☆ラフ・ケトゥは対の星で架空の星。日食を起こす星と考えていました。 ナヴラタンとは、サンスクリット語で9つの石という意味で、石と星が繋がりそれぞれの守護星の自然の力を宝石が集め、伝えてくれるというインド伝統のパワージュエリーです。 元々は、インド貴族達があまり外には教えずに、 宝石の種類、配置を変えることなく伝えてきたものです。 このままパワージュエリーとして ジュエリーに加工して お持ちください。 最後の写真は参考です。 ダイヤモンドはローズカット プラスチックの台座に石を乗せて、 ラップで固定して宝飾用のビニール袋に入っています。 接着はしておりませんので、そのままお持ちになる際にはお気をつけてくださいませ。 写真はラップの上から撮っています。 ジュエリーや高品質の白檀は、どうしても階級制度と切り離せない部分があります。 オーナーバティヤはマハラジャを輩出するラジプートカースト出身です。 昔は宝石をつけることのできる人はわずかであり どんな大金持ちのダイヤのディーラーであっても 身につけることは許されませんでした。 ジュエリーは身近な生活の中で大きな役割を持っており、このクラスの人はジュエリーをプライドとして身につけていたのです。 ですので、インドのジュエリーは 一本筋が通っており、威厳があります。 白檀においても同じで、このクラスの人々は 質の高い香りと彫り師を知っており、 その関係を保っておりました。 このような理由から こうしてご紹介できているのです。 なかなか触れにくい部分でありますが、 品質の良いものをご紹介するためには、 インドでは、結構重要な部分を占めています。 長文失礼致しました。 白檀やでは老山白檀をご紹介しておりますが、 弊社では長くインドの宝石も扱っており ナヴラタン専門のオンラインショップがございますが、少しご紹介いたします。
-
インドのパワージュエリー ナヴラタンルースセット
¥30,000
直径4ミリ ルビー(太陽) ダイヤモンド(金星) 真珠(月) さんご(火星) ヘソナイトガーネット(ラフ) ブルーサファイア(土星) キャッツアイ(ケトゥ) イエローサファイア(木星) エメラルド(水星) ☆ラフ・ケトゥは対の星で架空の星。日食を起こす星と考えていました。 ナヴラタンとは、サンスクリット語で9つの石という意味で、石と星が繋がりそれぞれの守護星の自然の力を宝石が集め、伝えてくれるというインド伝統のパワージュエリーです。 元々は、インド貴族達があまり外には教えずに、 宝石の種類、配置を変えることなく伝えてきたものです。 このままパワージュエリーとして ジュエリーに加工して お持ちください。 最後の写真は参考です。 ダイヤモンドはローズカット プラスチックの台座に石を乗せて、 ラップで固定して宝飾用のビニール袋に入っています。 接着はしておりませんので、そのままお持ちになる際にはお気をつけてくださいませ。 写真はラップの上から撮っています。 ジュエリーや高品質の白檀は、どうしても階級制度と切り離せない部分があります。 オーナーバティヤはマハラジャを輩出するラジプートカースト出身です。 昔は宝石をつけることのできる人はわずかであり どんな大金持ちのダイヤのディーラーであっても 身につけることは許されませんでした。 ジュエリーは身近な生活の中で大きな役割を持っており、このクラスの人はジュエリーをプライドとして身につけていたのです。 ですので、インドのジュエリーは 一本筋が通っており、威厳があります。 白檀においても同じで、このクラスの人々は 質の高い香りと彫り師を知っており、 その関係を保っておりました。 このような理由から こうしてご紹介できているのです。 なかなか触れにくい部分でありますが、 品質の良いものをご紹介するためには、 インドでは、結構重要な部分を占めています。 長文失礼致しました。 白檀やでは老山白檀をご紹介しておりますが、 弊社では長くインドの宝石も扱っており ナヴラタン専門のオンラインショップがございますが、少しご紹介いたします。
-
インドのパワージュエリーナヴラタン ルースセット5ミリ
¥50,000
直径5ミリ ルビー(太陽) ダイヤモンド(金星) 真珠(月) さんご(火星) ヘソナイトガーネット(ラフ) ブルーサファイア(土星) キャッツアイ(ケトゥ) イエローサファイア(木星) エメラルド(水星) ☆ラフ・ケトゥは対の星で架空の星。日食を起こす星と考えていました。 ナヴラタンとは、サンスクリット語で9つの石という意味で、石と星が繋がりそれぞれの守護星の自然の力を宝石が集め、伝えてくれるというインド伝統のパワージュエリーです。 元々は、インド貴族達があまり外には教えずに、 宝石の種類、配置を変えることなく伝えてきたものです。 このままパワージュエリーとして ジュエリーに加工して お持ちください。 最後の写真は参考です。 5ミリの石は手持ちに同程度のものがなく、 写真のペンダントはオーバルカットですが、 イメージは掴めるかと思います。 プラスチックの台座に石を乗せて、 ラップで固定して宝飾用のビニール袋に入っています。 接着はしておりませんので、そのままお持ちになる際にはお気をつけてくださいませ。 写真はラップの上から撮っています。 ジュエリーや高品質の白檀は、どうしても階級制度と切り離せない部分があります。 オーナーバティヤはマハラジャを輩出するラジプートカースト出身です。 昔は宝石をつけることのできる人はわずかであり どんな大金持ちのダイヤのディーラーであっても 身につけることは許されませんでした。 ジュエリーは身近な生活の中で大きな役割を持っており、このクラスの人はジュエリーをプライドとして身につけていたのです。 ですので、インドのジュエリーは 一本筋が通っており、威厳があります。 白檀においても同じで、このクラスの人々は 質の高い香りと彫り師を知っており、 その関係を保っておりました。 このような理由から こうしてご紹介できているのです。 なかなか触れにくい部分でありますが、 品質の良いものをご紹介するためには、 インドでは、結構重要な部分を占めています。 長文失礼致しました。 白檀やでは老山白檀をご紹介しておりますが、 弊社では長くインドの宝石も扱っており ナヴラタン専門のオンラインショップがございますが、少しご紹介いたします。 「ナインジュエルズ」
-
インドアンティークトップネックレス
¥120,000
SOLD OUT
インドアンティークトップネックレス 金 ルビー ダイヤモンド エメラルド アンティークトップ部分 大きさ約25x17x3ミリ ネックレス部分現代 ガーネット 引輪k14 その他の金部分k18 長さ約43,5cm インドの宮廷人の身につけたアンティークエリーのご紹介です。 弊社は、テレビ東京の長寿番組 開運 なんでも鑑定団 でインドアンティークジュエリーの鑑定をさせていただいています。 こちらはヘッド部分がアンティーク、 ネックレス部分は現代です。 インドのアンティークジュエリーは、あまり馴染みがないかもしれませんが、こちらは、インドの宮廷の女性がつけていたものの一部です。 元の形はネックレスだったか、ピアスだったのか、それはわかりません。 インドでは、ジュエリーはプライドでつけるもの。基本的にお金に困って売るようなことはありません。また、その必要がない人達が持っていたものです。 こちらからお願いして出していただいているものですので、ネックレスが切れたり、破損した等の時に、出していただいています。 階級制度の厳しかった時代、、 高い品位の金にダイヤモンドやルビーがセットされたものは、わずかな貴人たちしか持つことができませんでした。 そのため、どこの家から出たものかはわからないように売られます。 金に宝石の宮廷のジュエリーは、同じクラス出 身の弊社オーナーバティヤだからこそ、入手できる大変稀少なジュエリーです。 デザインは、三日月と花。このジュエリーの持ち主は、マハラジャ系(ヒンドゥー、仏教系)の方なので、三日月に花、ムガール系(イスラム系)なら、三日月に星のデザインとなります。 石のセッテイングは、 クンダンセッテイングというインドの伝統的なセッテイングです。 ネックレス部分のガーネットは、 インド産アルマインダインガーネット 大きいペアシェイプカットは貴重なマダガスカル産です。 ご質問等ございましたら、お気軽にどうぞ。 また、全国の有名百貨店にpop up出店していますので、お近くに出店の際に現物をご覧いただくこともできますので、お声がけくださいませ。
-
インドヴィンテージシルバーエナメルネックレス ハヌマーン
¥30,000
インドヴィンテージシルバーエナメルネックレス 長さ約74cm センターパーツ約30x37ミリ(バチカン除く) パーツ小約28x25ミリ おそらくラージャスタン州 菩提樹の葉の中にサンスクリット語のom と小さい葉にはハヌマーンのお守りネックレスです。 omは、ヨガをやっていらっしゃる方にはお馴染みの文字。瞑想するときに思い浮かべる文字で、インドに行くとあちこちで目にします。 マントラを唱える時も om で始まります。 ハヌマーンは力の神で猿の王。古代インドの叙事詩ラーマーヤナではラーマ王子の信奉者です。 こちらは、ラーマーヤナの有名なエピソードを図案化したもの。色々なものに使われますが、ジュエリーにも好んで使われます。 ☆エピソード☆ ハヌマーンはラーマ王子の弟のために日没までにある薬草を届けなればならないというときに、ヒマラヤにある山を山ごと持ってきたというエピソード。 このネックレスでは、菩提樹の葉の中に横向きのハヌマーン、グリーンの三角形が山です。オレンジ色のドーティーを身につけ、金の冠を被っています。尻尾も見えます。 簡素化されたデザインが、かえって現代風でもあり、見飽きないデザインです。 紐は綿、こちらは弊社で新しいものに作り直しました。長さ調節のできるインドの伝統スタイル。背中に垂れる部分がまた魅力的です。 七宝は、ミナカリと呼ばれるインド七宝で、シルバーに施す典型的な色使いですが、鮮やかな赤とオレンジはワングレード高い作りとなっています。 センター大きなパーツのエナメルが欠けています。写真をよくご覧になりご検討くださいませ。 ご質問などありましたらお気軽にどうぞ。
-
k22 ペンダント イルカ
¥88,000
k22ペンダント イルカ 大きさ約23×17×3ミリ(1番厚みのある部分) 2.2g k22 職人の手づくりで作られたイルカのペンダントです。細やかな職人技で作り上げられた、愛らしいイルカの姿がとてもキュートです。シンプルなデザインなので、どんなスタイルにも合わせやすく、普段使いから特別なイベントまで、様々なシーンで活躍します。 k22 は、91.6666666…%が金で、k18は75%が金ですので、k22 は純金k24(表示は999)に近く、価値が高いです。 職人の手づくり1点ものですので、あなただけの特別なペンダントになることでしょう。 イルカは海の象徴として、現代でも色々な人たちに愛される存在です。このペンダントは、そんなイルカの優しさや元気、そして自由な心を感じられるアイテムです。あなたの日常に、素敵な思い出をプラスするアクセサリーとして、是非ご検討ください。 金製品という特性上、こちらからメールまたはお電話で ご購入の確認をする場合がございます。 (チョーカーは撮影用で付属致しません)
-
k18ヴィンテージラームデオジーペンダント
¥40,000
SOLD OUT
インド西方砂漠の州、 弊社オーナーの出身地でもあるラージャスターンの お守りペンダント。 ラームデオジーは、 ラージャスターン・ ラジプート(日本で言えば武士)の戦士だけが持つお守りです。 他の地方、階級にはありません。 ハヌマーンも力の神ですので、好まれ、 ハヌマーンとラームデオジーは 一緒に出てきたりします 弊社代表バティヤはラジプート出身 (教科書では、クシャトリヤと違う言い方で、日本では習いますね。インドでは、この言い方はしません。ラージャスターンのマハラジャ達は、ラジプート出身です。) このサイトの責任者石山 バティヤ まなみは、テレビ東京系 開運なんでも鑑定団で、 インドアンティークの鑑定士をしています。 18kの刻印あり ネック用のヘアゴムをおつけします。
-
インドアンティークネックレス
¥60,000
長さ約84cm シルバー ガラス こちらはラージャスターン州のビレッジの人が持っていたもの。 一つ一つのパーツが、しっかりと作られており、 労働をしても耐え得る形となっています。 アクセサリーをたくさんつけて、女性も農作業や肉体労働をしていたのです。日本と文化が,違いますね。 こちらは、王宮の貴人ではなく、村に住む人が身につけたものですが、村人といっても侮るなかれ、この時代このクラスの人は、ブレスレットとして、象牙の輪切りを腕にびっしりはめていたのです。コスチュームは、この地方特有のラージャスタニードレスといって、ピンク、オレンジ、緑などの鮮やかな色の民族衣装を着ていました。サリーに似ていますが、ペチコートに1枚の布を巻くのではなく、衣装を凝らしたロングスカートに、サリーよりは短めのストールを巻くスタイルです。ミラーワークやキラキラした刺繍のドレスに、この大ぶりなしっかりしたネックレスは映えたことでしょう! 中のガラスは、よくみると模様の入ったものもあり、私は、ドイツのアンティークステンドグラスで同じものを見たことがあります。 おそらく、ヨーロッパのガラスを爪どめして、アクセサリーとして楽しんだのでしょう。どの色も大変発色が良く厚みがありますので、良質なものを選んでいます。 銀はしっかりと使われており、重量感があります。三角パーツのひとつひとつに、インド特有のシャラシャラと揺れるフリルのデザインがあり、伝統も感じさせます。 また、銀は品位は不明ですが、この時代はすべてこのお色、質感です。おそらく925程度かと思われます。現状では、古い時代から磨いたりはしていませんが、これ以上黒く酸化せず、現代の銀(925)と比較して、0.75%分の割金に違う金属が使われていると思われます。一説には、金が入れられているということも言われていますが、不明です。真っ黒にはなりません。 中紐は、丈夫な綿です。インドのこの地方では良質な綿が栽培されています。 ☆ ☆ 何かご質問がございましたらお気軽に ☆ ☆ アンティークですので、その特質をご理解ください。万が一糸ギレなど発生しましたらお修理等はご相談ください。今まで切れたことはありませんが念のため。
-
インド ヴィンテージシルバー ラームデオジー
¥24,000
SOLD OUT
インド西方砂漠の州、 弊社オーナーの出身地でもあるラージャスターンの お守りペンダント。 以前出品したハヌマーンと一緒に出てきました。 同じ持ち主だったのかもしれません。 ラームデオジーは、 ラージャスターン・ラジプート(日本で言えば武士) 戦士だけが持つお守りです。 他の地方、階級にはありません。 ハヌマーンも力の神ですので、好まれ、 金製のものも、ハヌマーンとラームデオジーは 一緒に出てきたりします。 こちらは、赤と緑のペースト(ガラス)が 嵌め込まれ、ちょっと珍しいです。 この時代、たまに出てきたりするのですが、 イスラム風のものが多く、 ヒンドゥーの神様はこれ以外にはありません。 土地柄から、イスラム教徒も多く、 戦いはありましたが、文化の融合もある地域で、 美しいもののひとつです。 バティヤはラジプート出身 (教科書では、クシャトリヤと違う言い方で、日本では習いますね。インドでは、この言い方はしません。ラージャスターンのマハラジャ達は、ラジプート出身です。) 石山は、テレビ東京系 開運なんでも鑑定団で、 インドアンティークの鑑定士をしています。 ご質問がありましたらお気軽にどうぞ。 アクセサリー系のものは、白檀やと、もうひとつのラジインディア のネットショップ〈ナインジュエルズ〉で多くご紹介しています。
-
ーーー値下げーーーアンティークミナカリ(インド七宝)銀皿唐草紋様
¥198,000
アンティークミナカリ(インド七宝)銀皿唐草紋様 直径約220 厚み8ミリ程度 インド西方砂漠の州,代表のバティヤの出身地・ラージャスタンの工芸品。 ジャイプール近郊で製作されたと思われますが、茶系の赤に黒という珍しい組み合わせです。用途は不明。飾り皿の可能性もあります。普通、黒の七宝(エナメル)はつかいませんので、特別な用途だったかもしれません。七宝を剥がすと、大変繊細で細かな彫りがあり、古い時代でなければなかなかできるものではありません。 あまりにも細かいため、一見すると、プリントか型押しのように見えます。 ルーペで見ると、手彫りで彫られているのがわかり、その細かさには驚かされます。 10倍ルーペで接写したものをご覧ください。 裏面は銀のままで、長い年月を経過しているため、酸化しております。 現代の銀、主にスターリングシルバー:925などとは、割りがね(銀に混ぜる金属)が違うため 現代ものと変色の仕方が違います。 また、こちらは磨いたりせず、そのままにしてありますので、 磨いてどのくらい綺麗になるかはわかりません。 七宝ですので、銀磨きの液につけるのは、避けてください。
-
インドアンティーク仏足跡シュリナースジー
¥180,000
SOLD OUT
インドの金のアンティークお守りをご紹介します。 こちらは、日本でも馴染み深い仏足跡です。 菩提樹の葉を象り、 中央に仏足跡、 赤・青・緑・白のインド七宝〈ミナカリ〉で 表現しています。 金は純度が高く 純金に近い91.6%、k22くらいです。 裏面も基本の4色のミナカリに 不透明ブルーグレーのミナカリが使われており、 珍しいです。 中央には、 シュリナースジー、と書かれ、 両サイドに孔雀 ジャスミンの花が描かれています。 このお守りは、 弊社代表バティヤの地元 ラジャスタン州アジメール市近郊の 有名なヒンドゥー寺院のお守りで、 菩提樹の葉の中に 表面は仏足跡、裏面はシュリナースジーと 書かれた、このお寺独特の決まった形のお守りです。 菩提樹の葉の中に 仏足跡、シュリナースジーは必ず描かれ、 その他は自由な意匠を施しています。 仏足跡は、必ず赤ですが、 シュリナースジーは、さまざまな色使いで 描かれます。 こちらは、大きさ約40×36ミリ 厚みは後ほどノギスにて確認、 重さもチェックいたします。 上部金具の穴の大きさは直径約3.5ミリです。 地元のものですので、 アンティークとして、 数回入手したことがあるのですが、 ひとつひとつ趣向が違っており、 大きさも大小それぞれ、 持っていた方の気持ちが伝わるようです。 本品は、大きさ、重さともに中間的で、 表の意匠はオーソドックス、 裏面の意匠が大変美しいです。 ジュエリーとしての観点からは、 本作は、インド七宝・ミナカリの鮮やかな赤が 非常に美しく、 これだけの広い面を鮮やかに表現できるのは、 熟練のミナカリ職人のなかでも、 飛び抜けた技術を持つ方の作品です。 幸運なことに、裏面は殆ど欠けもなく、 そのことがさらに美しさを保っています。 七宝は、ガラス質ですので、 どうしても、アンティークとなると 欠けがあるものが多くなってしまうものなのです。 残念ながら写真では この鮮やかな赤が再現できていません。 何回撮り直しても、この赤通りには、 撮ることができませんでした。 お守りということもあり、持つ方のためだけの、 本当のお宝というところでしょう。 菩提樹の葉は、 正直者しか持つことができないといういわれがあり、 ヒンドゥー、仏教系のお守りや、 ジュエリーのモチーフに好んで使われます。 仏足跡は、インドでは、 ヴィシュヌパダと呼ばれます。 日本の仏足跡と同じですが、 インドでは、 お釈迦様はヴィシュヌ神の化身であるので、 ヴィシュヌ神の足跡、ヴィシュヌパダと呼びます。 仏足跡面は、 ミナカリの欠けの部分が多くあります。 大切に身につけられたのだと思います。 インドのジュエリーは、 表面が宝石、裏面がインド七宝というスタイルが 有名ですが、 ネックレスなどは、ミナカリの欠けは少ないですが、 リングであれば、 手は動かしたりぶつける頻度が高いため、 ミナカリが剥がれてしまっていることが多いです。 本作は、表面に欠けがあり、 裏面は欠けが殆どない、 大切に大切に持っていたものと思われます。 裏面の優しいデザインから、 女性が持っていたのかもしれません。 シュリナースジーのお守りは、 今手元にはこちらひとつですが、 以前入手したものと比べても 状態はかなり良いです。 仏足跡面は、 もっとエナメルが剥がれてしまっているものが、 多くありました。 写真をよくご覧いただきまして、 ミナカリ(インド七宝)の欠けや剥がれを しっかりチェックしていただき、 お守りという性質上、 返品はご容赦ください。 赤の鮮やかさは再現できていませんが、 欠けなどの作りの部分は、 拡大等していただきますと、 よくわかります。 1番大きな欠けは、 仏足跡の下部分、 グリーンのミナが剥がれています。 普通にお使いの場合は、 ここから、ボロボロ剥がれてしまうというは ほとんどありません。 何かありましたら、ご相談ください。 また、ミナカリの御修理は、 全部剥がさないとできませんので、 お受けすることはできません。 現状でお持ちいただくこととなります。 高価で、希少性の高いお品です。 もっと写真が見たい、など、 ございましたら、ご遠慮なくどうぞ! 普段は百貨店で対面でご説明させて いただいておりますので、 お手に取れない分、 少しでも疑問がありましたら、 お気軽に質問してくださいませ。 長文にお付き合いいただき、 ありがとうございました。
-
インドヴィンテージ銀線細工小箱
¥13,000
最大幅約42.5ミリ×38.5×24.2ミリ 箱中央部内径約38.2ミリ 銀線細工のヴィンテージの小箱 全体的には大変どっしりとした 重厚な作りですが、 蓋部分は銀線細工とトランプから インスピレーションを 受けたようなデザイン。 脇の細工もていねいで、昔の職人の技が光ります。 中にRAの刻印があります。(意味不明) 通常、練香を入れるような箱ですが、 インドではあまり使わないため、 用途は不明です。 もしかしたらインドで作られたものではない かもしれませんが、 元の持ち主さんは インドの方です。
-
インド ナヴラタンペンダント菩提樹
¥6,500
白檀以外のアイテムをご紹介です。 インドでは、宝石は自然の力と考え、 お守りとして持つ習慣があります。 シルバー925枠ナヴラタンペンダント ☆ナヴラタンは、それぞれの宝石が、星のパワーを受け、伝えてくれ、強くしてくれるというインド伝統のお守りです。☆ こちらも菩提樹の葉をかたどったペンダント。 インドでは、いわゆるハート(心臓)型は、菩提樹の葉の形です。正直者しか持つことができないとされています。 布製ポーチつき。お付けにならないときは、このポーチに入れてバッグの中などに入れお守りとしてお持ちください。ナヴラタンは、一度自分のものにしたら身に着けなくともしまっておいてもいいものです。 全て天然石 ルビー(太陽)ダイヤモンド(金星)真珠(月)サンゴ(火星)ヘソナイトガーネット(ラフ) ブルーサファイア(土星)キャッツアイ(ケトゥ)イエローサファイア(木星)エメラルド(水星) ※ラフとケトゥは対になる星で阿修羅の頭と胴体。日食を起こす星とされます。 ポーチはご希望がありましたら、ブラック・ピンクどちらかをお伝えください。 ナヴラタンは、9ジュエルズ(ナインジュエルズ)で ご紹介しております。